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| 超円高は自然の流れ |
【南アフリカランド日記 1月27日更新】
南アフリカランドは10円台突破まであとわずかの9.90円で失速。
ドル円相場は最近のレンジ相場である78.20円まで到達したが、本日は再び
77.40円前後をさまよっています。
あきらかなレンジ相場で上がれば下がるというなんとも面白くない相場でございます。
しかし、もう一度75円台まで下がれば、その後は2度と78円台にはお目にかかれない状況になるでしょう。
日本は輸出で儲ける時代は終わった。日本は財政赤字で円安に振れるかもしれいないという
情報も入ってきていますが、
円安に振れることはなく現在のダラダラ相場を維持するのが精いっぱいでしょう。
いずれドル円相場は60円台に突入してしまいます。
日本の大企業は製造拠点をすでに外国に移していますから、日本国内で円高に対してヒーヒー悲鳴を
あげなくてよいのです。
困るのは中小企業だけなのです。
日本の株式がいずれ強くなるのは
やはり日本の大企業は強い!という認識が世界から持たれるからです。
それと同時に円の価値はあがり、超円高時代の到来です。
しかし、米国から嫌がらせをうけ、日本の財産を奪われ、借金が増え、
国債を暴落させられるシナリオも世界レベルの視点でみると存在するそうですが、
それは意図的に日本を崩壊させるシナリオであって、
そういう作戦は失敗に終わる可能性のほうが高いです。
超円高というのは自然の流れですので
我々は逆流する事なく、自然に流されるまま投資を行えば良いのです。
1ドル360円の時代から
頑なにドルロングを信仰している人は、どうもがいたって逆流はできないのです。
 
トーマス・ウッズ 【著】
 
副島隆彦 【著】
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| お金に関する書籍の感想 |
【南アフリカランド日記 1月26日更新】
 
藤巻健史 【著】
この人の書籍はいつも参考にさせてもらってます。 もちろん「反面教師」としてです。 何年もの間、米国の強さをアピールし1ドル1000円になってもおかしくないとの主張をされています。 しかし、皆さんもご存知のとおり何年もの間一貫して米国は衰退を続けています。 ドル預金、外債などを読者に勧めており多くの被害者が出ていると容易に想定される内容になってます。 ある意味、面白いから呼んでみる価値はあります。
 
トーマス・ウッズ 【著】
FRBの大罪を暴いた全米でベストセラーになった書籍です。 本は分厚く一見内容が難しそうですが、日本人にも分かりやすくたとえ話も交えて 説明が上手にされています。 金(きん)に変えられない紙幣を刷りまくっている米国の実体と紙幣制度の愚かさがこの1冊で みごとに理解できます。インフレや金本位制についても理解する事ができます。 非常におすすめの書籍です。
 
副島隆彦 【著】
リーマンショックを事前に的中させ、オバマ大統領当選も予言していた副島氏の最新書籍。 藤巻健史氏とは真逆で米国の衰退、ドルの崩壊を一貫して主張。 そして本書のメイン内容である「金ドル体制の終わり」に ついて詳細に分かりやすく書いてある。 強気な発言に対して世間では反・副島氏も多く細かい予言などがはずれるとアゲアシをとるネットユーザーも多い中、強気に数年後の予測を今回も書き続けている。 資産防衛をしたい小金持ちの人にとっては必読である。
 
船井幸雄 【著】
2009年5月発刊で、その後の2013年までの資本主義崩壊の過程が詳しく書いてあります。 他の経済評論家の書籍からの引用も多く分かりやすくなっています。 この本を読み返すと、ドルも株も下落していく事が当時から予想されていたんだなと 実感する事ができます。藤巻健史氏の「1発逆転の逆張り」理論ではなくて、 今後の経済がどうなるかが自然の流れで理解できるようになる1冊です。
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| 2012年2月に日本株式は暴落するのか? |
【南アフリカランド日記 1月23日更新】
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日本の株式投資についてお話します。
ネット上では野村証券が潰れる?などと騒がれておりますが、真実は分かりません。
ただし、事実として膨大な金融商品の損失と莫大な有利子負債がある事は隠せませんので
それが見事に株価に反映されています。
さて、日経平均がズルズルと軽い上昇を続けています。このまま9000円台に突入するのでは???と
思ってしまいそうです。
しかし、野村などが自社の利益の為に、危ないといわれている金融商品の償還が近づいてきています。
それが2月23日です。
野村は販売代理ですが、売りに出されている金融商品は米国製のものが多く、おそらく
日本人が損を出すように作られているようです。
ですから、2月23日までに日経平均は6500円〜4500円に落とされる可能性が高くなります。
売る勢力が多ければ、それに反発する買いの勢力もありますから
1日で4500円まで下落という事はないとは思いますが、
仮に日経平均が9000円の時から毎日10%の下落を続けるとしたら
たったの1週間で4000円台に突入してしまいます。
3.11東日本大震災の時は3日下落してその後は反転したようになれば5000円台で
底値どまりする可能性はありますが、
少しでも多く利益を上げるためには米国は何としてでも売り崩してくるでしょう。
1月も残りわずかですが、2月に入っても株価が上昇したら、危険ですから
「売りに回りましょう」
ただ、すでに優良株式を保有している人は そのまま放置でも良さそうです。
下がったらラッキーと思い買い増ししましょう。
注意しなければいけないのは
大暴落前に起こる株価上昇の時に新規で大量に買ってしまう場合です。
下落する事がほぼ分かっていて新規で大量に買ってしまうのは無知としか言いようがありません。
どうしても現金を株に買いたければ、少しずつ買って下落したらナンピン買いにしましょう。
日本株式の暴落と言っても
米国が「もうすぐ日本をたたき売りにする」とは宣言してくれません。
例えば、2月1日にイタリアの2兆円ほどの国債償還がありますが、そのようなニュースが出てきて
取引が増える頃を見計らって攻めてきます。
FXと違って株のシステムは私にはあまり分かりませんが、とにかく何かに理由をつけて
売りたたいて来るのは確実です。
なぜならば米国は儲けたいからなんです。
ただそれだけなのです。
しかし暴落させる理由が特にない場合には
人口テロやウィルス騒ぎ、人口地震、自然災害などを理由に日本を叩き潰す可能性もあります。
オカルトかもしれませんが、資本主義で世の中が回っている以上
儲ける為には、昔から非道な事が行われていることを忘れてはいけません。
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| ギリシャについて |
【南アフリカランド日記 1月20日更新】
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当ブログで「ギリシャ」について詳しく述べるのは初めての事と思います。
相場にも大きく影響しますからさすがに私も黙っているわけにはいかなくなりましたので記事にします。
さて、ギリシャについてですが
ギリシャは3月20日に145億ユーロの国債が償還を迎える!事になっています。
それまでの間に「民間債権者との間で合意」できるかがユーロ円相場を左右します。
この手の情報で相場が一喜一憂し上昇下落を繰り返すわけですから
ユーロ円相場は理解しにくく、以前の日記でも安易でユーロ円ショートで大儲けなど考えないで下さいと警告をしておいたのです。
ただ、ギリシャがデフォルトにならず持ちこたえてしまう事になったら
それはそれで異常な事と思います。
普通の経済学では理解する事はできないでしょう。
マスコミはギリシャ3月デフォルト説をすでに流していますが
楽観視されればユーロ円相場は100円を簡単に超えて上昇を続ける可能性はあります。
しかし、
嵐の前の静けさとはよく言ったもので
日本株式も含めて、ドル円、ユーロ円がスルスルと上昇を続けた時こそ
今年一発目ののチャンスだと思って「売り」に走りましょう。
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| ドル円相場は76.50円を抜けるか |
【南アフリカランド日記 1月18日更新】
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昨年の10月31日に円売りドル買いの為替介入がありました。
その結果、大量のドルは、米国債を買い支えるために利用されていきます。
11月以降のドル円相場は
76.50〜78.20円の間のレンジ相場となっています。
2カ月半の間に、1円70銭という狭いレンジに収まっているという事になります。
さて、今後動きが出た時に、78.20円を上抜けていくのか?
それとも76.50円をあっさり下回っていくのかが
今後の注目ポイントになります。
米国発の金融危機により今後もドルの価値がなくなる事は間違いないですが、
その責任を、ユーロ圏や日本になすりつけている作戦を米国はとってきそうな気配です。
一時的ではありますが、ぼんやりしていると
ドルが強くなったかのような勘違いをしてしまうかもしれません。
戦争を仕掛けて有事のドルという格言を思い出されるかもしれません。
以前の日記でも書きましたが78円以上でドルショートを持てれば
ラッキーではないかと思います。
ただ、76.50円を抜けて75円台に再突入するほうが早いような気はします。
その時には再び、為替介入の話題が出てくる事でしょう。
しかし、以前と同じレート付近で再介入してくるとは思えません。
ウルトラ急の作戦として安住財務大臣が再介入をしたとしたら
当然、「アホですか?」と世界から笑われる事でしょうから、
その時は私たちは円安になったラッキーなレートでドルショートを持ちましょう。
ゆったりドルショート投資法は、
介入されると危険ですが、逆に介入されるとラッキーでもあるのです。
マニュアルも参考にして、ぜひ
今後の投資で皆さんが勝たれる事を期待しています。
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